発行部数の激減する新聞・雑誌。本当になくなってしまって良いのか?
Life is beautiful: 発行部数の激減する新聞・雑誌。本当になくなってしまって良いのか?
新聞社が駆逐されちゃうと非常に困る。
と言うのは毎日スマホやpcで読むニュースのソースは新聞社である場合が多いからだ。
これらがなくなると.......
紙の新聞をスマホやPCにそのまま焼き直し、有料化したサービスは、どんどん失敗している。
こうやれば成功する というモデルが見えないままの状況が進んでいるが通信社、新聞社、ラジオ局、テレビ局など既存メディアの枠にとらわれない有用なサービスの登場を期待するが、実際は既得権や利権に阻まれるのだろうから、しばらくは(10年位は)今のままの形でいいのかもしれない。